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台北11-ウーライ(烏來)-

2010年02月09日 - 台北

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昨日は結局猫空ではなく、ウーライ(烏來)に行ってきました。

台湾には原住民の方々が多く生活しています。
(先住民という言い方は台湾では好ましくなく、公で認められている原住民という呼び方をします。)
そのなかの一つ、タイヤル族がこの烏來に居住しています。

アクセス方法は台北駅近くのバス停よりバスで一時間程度。
終点まで行きます。悠々カード使用で55元ほど。
このバスに乗っていきます。
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かなり山奥の方にあるので、景観がすばらしい!!
見所はこの景観、温泉、トロッコ、そして白糸の滝です。

また、原住民の里というとこで、イノシシ肉なども食べれます。
他にも露店では市内では見慣れない食べ物があり、私のように市内に飽きてきた人にはうってつけかもしれません。w


烏來の景観
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白糸の滝へ向かう道。
徒歩15分くらいでしょうか。
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白糸の滝。繊細で優美な滝です。
滝って水竜なんですよね。
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帰りはトロッコに乗りました。50元。
市内からのバス料金とあまり変わりませんが、絶対乗るべきです。楽しい!
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ブルース、ロックがかかっているカフェで休憩。
景色も雰囲気も最高でした。
テラス席しかなく、なかなか思い切った店ですがそれが良いのかもしれません。
冬でもそこまで寒くならないからですかね。
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帰りは無料露天風呂へ。
お湯は熱いです。50度以上ありそう?
川の水を足して温度調整します。入浴には水着着用。
私は足湯だけしました。泉質は良いと思います。すべすべ。
地元の人はのぼせると川で泳いだり、川の鳥を追いかけたり(?)してます。
こちらは気温20度以上あるので。
水着着てがっつり入っている人は年配の方がほとんど。
若者は足湯です。もちろん水着があればガッツリ入っても大丈夫です!w
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あー、もしかしたら一番楽しかったかもしれない。w
ガイド本にもあまり載ってないかもしれません。
普通旅行だと九フンの方に行ってしまいますからね。

あとでyoutubeに動画もUPします。お楽しみに。

動画UPしました。
ウーライの動画はこちら



明日から上海です。
海外→海外という飛行が初めてなのでやや不安。あとeチケットも未だ不安。
入国も不安。と、不安だらけですが。w
今日はおとなしく上海について調べたり、こうやってブログ更新したりしてます。
あー、Macあるとだらだら過ごそうと思ったらいくらでも過ごせてしまうという体たらく。


台北09-大学見学-

2010年02月06日 - 台北

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駅から大学へ向かう道。好きなんですよ。
この木が覆いかぶさってトンネルのような雰囲気となだらかな光のグラデーションが。



今日は国立台北科技大学に行ってきました。

ここは台湾では最高の工業大学であり、
建築系はもちろん工業デザイン、インテリアデザインも学科もあります。

まずは見学の経緯を。
以前大学を(アポ無しで)訪れたときに事務の人が好意で学生にメールを送ってくれました。
たまたま日本語がわかるひとがいたので、なんとかなりましたが、こういうイレギュラーなことを伝える英語は難しいです。事務の人みんなが「入学したいのか?」という先入観があるので。w

そうしたところ、設計学科に通う日本人留学生からメールをいただきました。
とても心良い人で、本日案内をしてくれるということになりました。ありがとうございます!


さて、ちょっとまとまりないかもしれませんが下記に書き連ねます。

残念ながら、作品の模型はあまりありませんでした。旧正月期間の冬休みなので。
4年生が卒業制作に向けて周辺模型を作っていました。
提出は5~6月ごろ。1年かけてすすめるようで、3~4回の中間発表があるそうです。
しかも、中間発表で面白くないと思われた場合はそこで切られるとのこと。
卒業率がかなり低いらしいです。それだけ厳しいということですね。

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周辺模型の写真

色はスプレーでつけているみたいでした。私が大学の頃はジェッソにアクリル絵の具でしたが。
基本的な模型の作り方は変わりません。
ただ、スタイロフォームではなくスチレンペーパーを積み重ねている人が多かったです。

作業室はこんな感じ。
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音楽かけながら作業していたりと、どこも製図室の空気はあまり変わらないですね。


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これは格子状のユニットを積み重ねてランダムに作成したオブジェ。
最近作ったみたい。
今後、これに植物を絡ませてパーゴラの様にしていく計画があるみたいです。


ここでこの大学で最近言われている言葉が「サスティナブル」だそうです。
日本でも良く聞きます。
日本語では「持続可能な」という意味ですね。
中国語では「緑建築」というのがほぼ同義にあたるそうです。
うーん。このまま日本の漢字の意味でとると少し違う気もしますが。

校舎にもサスティナブルを提唱する動きが色々見られます。
まずこちら。
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外からの写真を撮ってくるのを忘れてしまったのが非常に残念ですが、設計学部の校舎に沿って木の形をした(おそらく)スチールの構造体が7階建ての高さくらいで構築されています。幹の部分には等間隔で植物が設置されており、これは時間が経つと植物で覆われた木ができるといった具合でしょう。

校内の至る所にも植物がガーデニングされていました!しかし、写真を撮り忘れてしまいました。ごめんなさい。
イメージとしてはこんな感じ。
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この統一感のあるような無いような。w

そういえば、台湾ではいまLOHASが流行ってるんだ!
という話を台湾のあるメーカーの仕事をしていた時に知ったような。
LOHASという言葉は日本では滅多に聞かなくなったにしても、世界的な方向性はただの流行では終わらないでしょうね。


さて、台北の建築のほとんどがRCもしくはSRCだそうです。
台湾でよく見られる景色。
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この状況を教授陣は打破したいと感じているようで、
課題ごとの提出物は基本的な模型に加えて構造模型も追加されているようです。ああ・・・
確かに台北郊外の建築に限らず、建物が密集しているので地震のこととか考えると恐ろしいです。
古そうな建物も多いし。

ちなみに日本統治時代の建築も多く残っており、その時代に作られた物は日本人建築家の設計も結構あります。
西洋風に作られていますが。
この国立台北科技大学の初代校長も日本人だったみたいです。(そもそも日本籍学生を対象にしていた学校)

ビルの表情が豊かなんですよ。
よく見られる台北の住居です。
ベランダを塞いでいる家や、植物を外に出している家などあります。
窓のサッシに統一感がないのも妙です。
これは、住居が密集しているため少しでも中を有効的活用しようという知恵のもとベランダを内部としてできるだけ使おうという工夫なんだそうです。植物もベランダを有効活用しようとする知恵です。
また、屋上からの泥棒も多いので窓に格子をはめている家も数多くあります。
台北の住居の窓辺の表情が豊かな感じが好きなのですが、そういった事情を聞くとなるほど。頷けます。
窓を広く取らないのは夏の日差しが強いから。沖縄よりも南に位置するので当然の暑さ対策でしょう。
ちなみにこちらはいまでも気温は20度あります。来たばかりのときは26度ありました。


台北の日本から見た建築事情の少し奇妙な点がこちら。
空港から台北駅行きのバスから
建物間の境界がほぼゼロです。
日本だとまずあり得ないのではないでしょうか?(建築の人間ではないのではっきり言えませんが・・)
これも台湾の街の表情を作っている重要な要素ですね。

あとこれも
原付はこの様に道に整列
ちょっとわかりにくいですが、左右に伸びる道を見てください。
原付を境に奥が建物になりますが、建物の1階部分の一部は歩道になっています。
さらに奥に入ったところから店舗です。

車道→歩道(屋外)→歩道(屋内)→店舗

という流れです。
これは天候が変わりやすいことと、少ない土地を出来るだけ有効活用して上部の延べ床面積を稼ぎたい!という思惑からでしょう。
突然の雨でもほとんど濡れずに街を散策できるので結構便利です。


図書館には新建築もAXISもある。日本の雑誌も結構充実しているようでした。
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これは台北で人気のあるデザイン雑誌。
価格も手頃でなかなか充実した内容です。


すいません、長くなりました。
しかも後半は大学の話にほとんど触れていませんね。w


個人的にはいろいろ勉強になることの多い一日でした。
満足。


案内してもらった後はいろいろと情報交換を。
いっぱい話しましたね。久しぶりに。w
ありがとうございました!



台北08-動画-

2010年02月05日 - 台北

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写真だけではなかなか伝わりにくい部分があるので、今日はいくつか動画を紹介します。

撮影は主にiPod nano。
Macbookを買ったときのポイントで手に入れました。

あとOLYMPUS E-P1でも。
まぁ使い分け方は気分次第?


まずは、台湾の信号から。

アニメーションで動くし、信号が変わるまでカウントダウンしてくれます。便利。
お金かかってそう。w


次は昨日行ってきた温泉。台湾台北北投温泉地熱谷。

小さいときに行った、別府の地獄めぐりみたい。
ここの水温は75度以上。少し下ると川に足をつけて足湯ができます。


これは少し長いですが、なかなか面白いです。
国父紀念館の名物、衛兵交代。

10分かかります。銃の先には剣がついていますね。


これは初日に行った龍山寺。

台湾の人は信仰熱心なようです。ものすごい人がいました。
そしてみんな線香を持ってお経?を唱えています。若い人も結構いました。
線香は入り口でもらえ、蠟燭の火をつけて動画に写っている場所に線香を入れてまわります。
わからなかったのは、赤い木の小物を転がして、その形に合わせてくじみたいなのを引いていたやつ。
あれはなんだったんだろう?



少しは台湾の雰囲気(と言っても特殊事例ばっかりですが)わかってもらえたでしょうか?
写真もまた増えていますので見てください。
台北の写真はここ



ランキングは・・・クリックするとわかります。w
いつもありがとうございます!!



台北07-グルメ-

2010年02月04日 - 台北

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Flickrにあげている写真の枚数が多くてsetを分けるべきかどうしよう?


さて、今回はグルメについて。
台湾グルメと言えば、小龍包、牛肉麺、タピオカミルクティーなどなど。


とりあえずやっぱり小龍包。
有名なのは鼎泰豊(ディンタイフォン)。
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日本人観光客で溢れかえっています。値段も少し高め。180元。
永康街にあります。
見た目がもう別格です。入り口にいるお姉さんの格好がスーツですから。

が、私はここには行きませんでした。
行列に萎えました。w

そこで向かったのが杭州小龍包というところ。
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鼎泰豊並においしいらしく、値段もお手頃(80元とHPに書いてますが、120元だったような?すいません。普通のは食べてないのでわかりません。)。
店舗は近くに2つある。
本店は午後4時半からしかやってないので注意。

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頼んだメニューは蟹味噌小龍包と焼き餃子。
もう凄い!美味い!美味い!
蟹味噌の風味が完全に閉じ込められてて、口に入れた瞬間鼻孔を上る香りがたまりません!
あー、食べに来て良かった。

焼き餃子もおいしかった!タレが焼き肉のタレのよう。おいしい。
でも量が多かったなー。飲茶はみんなで来た方が良いですよ。w

私は新店で食べたんですが(本店が開いてなかったので)、オーナーのおばあさんに会いました。
オーナーは本店にいつもいるみたいです。
台湾は日本統治の時代がありましたので、そのおばあさんも日本語が本当に上手です。

日本人はすぐわかる!と言っていたので、なにが違うのか?を聞いてみました。
正直、私はいまだによくわかりません。
鼎泰豊の前では明らかに日本人とわかる人もいるのですが。
オーナー曰く、「気質」が違うとのことでした。
感覚的なところなので、なんとも。w

短い時間でしたけど、本当に良くしてもらいました。
薬味やらなんやり取ってきてくれたり。

メニューも日本語でばっちりあるので安心です。
お客さんは私が行ったときは地元の人がほとんどでした。雰囲気も楽しめます。
ハオチー!




台北06-宿-

2010年02月03日 - 台北

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今日は宿泊先について書きます。
と、その前に出国から入国して宿に向かうまでを書きます。


以前からこのブログを読んでくれてる人はご存知だと思いますが、海外旅行初めてなんですよ。
福岡空港からドキドキの連続でした。

当然ながら、国際線も初めてでチェックインから出国手続き。
これが思ったより行列ができてて、時間かかった結果、搭乗は「お急ぎください」と呼ばれてしまった。w

2時間半くらいのフライトでも機内食出るんですね。全く期待してなかったので、驚き。
飛行機が「台北経由の香港行き」ということもあり、周囲の大半は中国語。
まぁそっち方面に向かうので当然と言えば当然ですけど。

飛行機を降りると、日本語表記はほとんど無くなって、「ああ、外国に来たんだなー」と当然のように
感慨に耽りました。
なんてったって一人ですから。

入国手続きで「帰りの飛行機」を書く欄があったんですけど、書かなかったんですよ。
(いいのか?こんなことここに書いて?)
泊まるホテルは書いたんですけど。(これ書いてもわからないんじゃ?)

そしたら、何事も無く入国できました。
あ、もちろん何か言われたときの為に帰りのeチケット手元に出してましたけど。
日本人の凄さを実感しました。w


その後は手元にあった日本円5000円を台湾$に両替してもらいます。
(両替所はすぐわかるのでご安心を。)

桃園国際空港からはバスで台北駅に移動します。
バス会社はいろいろあるみたいですが、私が買ったのは90元でした。
「Main station?」「Yes.」で連れて行ってくれます。
(ただ車内に目的地表示が無くさっそく不安になったのでちらちら手元のコンパスを見る。東に進んでいたら大体正解。w)


台北駅に着いたら、宿に向かう前に駅のwi-fiを利用して家族に連絡。
「無事に着きました。」と。大切なことですね。
ついでにツイッターにも書き込み。

日本から予約した宿は「ゲストハウス あかり」というところ。
昨年まで「ゲストハウス おおしろ」だったところです。
初めてなので、安全で清潔で評判が良さそうなところにしました。

名前のとおり日本人の方が経営しています。
『矢澤さん』という気のいいおじさん。

で、『あかり』を目指すわけですが、最寄りのR2出口を目指します。
(10分くらい歩く。駅構内の地図を見ればなんとかなります。)

R2からが迷います。
うろうろ・・・(おかしいな~?)
としていたところ、「おおしろお探しですか?」と声をかけられる。
「あ、はい。」
ということで、二人でうろうろ。
目印はオリオンビールの看板なんですが・・

「ありましたー!」

というわけで無事に到着。

おおしろ利用の方へ。
『R2出口を出たら迷わず左の路地を見てください。オリオンビールの看板が見えます。』

ここが宿の入り口
これが入り口。

ホームページはここです。
ゲストハウスあかり

メールで予約できます。
返事も早く、非常に安心感があります。
宿泊代は1泊400円。wi-fiが利用できます。
洗濯も1日2回してくれます。リビングにあるテレビはケーブルテレビで日本のNHKが見れます。
日本の漫画とガイドブックも大量にあります。
もちろん現地のガイドブックもあります。
詳しくはホームページみてください。

宿泊者のほとんどは日本人なので、初海外1泊目の私としては非常に心強かったです。

というわけで、ひとまず1週間予約しました。
いまの感じだと最後までいる可能性が高いです。w

だって楽なんだもの。

さてそろそろ上海の宿を探さないと。
旧正月は都心から人がいなくなるという話もあるけど。
東京も正月になると人がいなくなるように。(って言っても、多いですけどね東京は。)



出発してからのアクセス数が増えています。ありがとうございます。
この調子で増えると良いなー。
クリックも毎度になりますが、お願いします。

プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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