スポンサーサイト

--年--月--日 - スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ ブログランキング参加中です。1日1クリックよろしくお願いします。

ドイツ06-ベルリン・現代アートメインの楽しみ方-

2010年06月22日 - ドイツ


P6140032
ベルリンの滞在時間はあまりなかったんですけど、まぁそれなりに市内観光してました。
イタリアと明らかに違うのは西洋美術じゃなくて現代アートをたんまりと楽しんだ事。
行った主な場所。
ホロコースト記念碑、ギャラリー・ラファイエット、イーストサイドギャラリー、ベルリンビエンナーレ、ベルリン・ユダヤ博物館、オラファーエリアソン展
くらいですかね。
以下写真付きでザザッと紹介!
_6140025
このホロコースト記念碑はナチスによって大量虐殺されたヨーロッパのユダヤ人犠牲者を慰霊するという意味を込めて17年の構想期間を経て2005年に完成しました。大学時代に建築雑誌で見た記憶があって、記憶の隅に残ってたんです。建築家はピーター・アイゼンマン。外から見るのと中に入って見るのとで、印象はかなり違います。

_6140029
中はこんなに高くてまるで迷路。
地下もあるらしいのですが、知らなくて行けませんでした。w
詳しい情報はこちらをどうぞ
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/berlin_view/01/

_6140039
これはパリの有名なデパート、ギャラリー・ラファイエットのベルリン店。
吹き抜けが凄い!という情報をもらったので行ってきました。
建築家はジャン・ヌーヴェル。
確かに凄かった!でも旅人に興味をそそる店舗無し。w

_6150110
これはオラファー・エリアソン展。同時開催でフリーダ・カーロ展もやってましたが、あまり興味が無いので(時間もなかったし)オラファー展のみ。フリーダ・カーロ展はかなり人気があって行列ができてました。
オラファー展はガラガラ・・・w
金沢21世紀美術館でもやったみたいですね。かなり良かったです!
この情報をくれたのはtwitterで日本人アーティストの松井えり菜さんのつぶやきから。
あとで紹介するベルリンビエンナーレのことも教えてくれました。(って勝手につぶやき覗いてるだけですけど。w

21世紀美術館の時のHPはこちら
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=460

いやー、なんていうかやっぱこういうインスタレーションみたいなのは純粋に楽しめるし
「おお!そういう見方があったか」と感心させられる事が多くて凄い好き。

_6150111
オラファー展内。もう視界ほとんどゼロ。
視界ゼロって本当に怖い。本当は視界2~3mくらいあるから、その範囲に壁とか人が入ってくるとなんだか一気に視界が広がる印象。これは体験しないとわかんない。
あと地味だけど面白かったのは、ナトリウム灯?かな?オレンジの光で空間を満たすと視界がモノクロ写真みたいになる!っていうこと。これは凄かった!モノクロ映画の世界にいるような、そんな印象。


_6150108
ヨーロッパ入るとたまにこうやってセグウェイ見るんですよねー。公道でも。

_6140071
ここはユダヤ博物館。
ユダヤの歴史の事はあまりわからないんですけど、建築家はダニエル・リベスキンド。
ガイドブックの写真がかっこ良かったので、行って見る事に。
展示料はかなり膨大で、本当に昔からのユダヤ人の歴史が学べる感じ。
ちょっと疲れちゃったので半分以上流し見でしたけど・・・

_6140073
こういうボイド的空間もあって、光の差し込み具合とかがドラマティック。
贅沢だけど、やっぱ大切ですよ。こういう空間って。


_6150120
ベルリン来たらここに行かなきゃ!ってことで行ってきました。イーストサイドギャラリー!
ここって結構何度も描き変えたりしてるみたいですね。
ちょっと長過ぎるので10分くらい歩いて退散しちゃいましたけど。w


_6160132
で、いまベルリンで『ベルリンビエンナーレ』なるものがやっているのでミオシュと待ち合わせて行って来ました。
1カ所にいろんなアーティストの作品があるのかと思いきや、何カ所にも分けていろんなとこで展示されているみたい。時間無くて1カ所しか見れなかったけど、この写真の部屋が凄い良かった。
・・・って真っ白なだけなんですけどね。でもそれがいい!蛍光灯の光の拡散具合が、視界がクリアなはずなのにスモッグかかってる感じに見えて。
こういう視覚的な効果って、いろいろ勉強したら予測とかできるようになるんですかね?


_6160148
ベルリンのミッテ地区というところが若手アーティストのアトリエ兼ギャラリー兼販売所みたいになってて、バーとか広場とかあって面白い!
ミオシュに連れて行ってもらいました。こういうところってなかなかバックパッカーで移動してると見つけられないんですよねー。
廃墟ビルを利用してそこにアーティストが住み着いている感じ。世田谷ものづくり学校より全然アンダーグラウンドで全然開放的。怪しいニオイ(マリファナとかも?)しますが・・・w

_6160145
ビルの内部なんてこんなんですからね。もうラクガキラクガキ。

_6160141
外にもプレハブみたいなのが経っててアトリエに。
こういうとこに友達のアーティストが住んでて、これだけ開放的だったらふらっと遊びに行ってワイワイ喋ってってできたら楽しいだろーなーと本気で思う。


そんな感じでひと味違ったベルリン紹介でした!
いやー、ベルリンはギャラリーも多いし飯も美味いしカメラも安いしで「住んでもいいかも」って思える街でした。
イスタンブール以来2都市目です。



今回の記事少し長くなっちゃいましたね。
「ベルリンいいじゃん!」って少しでも思ってくれたらクリックお願いしまーす!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ ブログランキング参加中です。1日1クリックよろしくお願いします。

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

      

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。