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フランス03-サヴォア邸とポンピドゥーセンター-

2010年07月07日 - フランス


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パリでは2泊しかしないにも関わらず、行くのが面倒くさいサヴォワ邸に行ってきました。
サヴォワ邸は建築を勉強している人は当然知ってる住宅で、デザインを勉強している人や好きな人にも有名な20世紀前半の偉大なる住宅です。建築家はル・コルビュジェ。

簡単に解説しますと、竣工は1931年。コルビュジェがピエール・サヴォア夫妻の別荘として設計した住宅です。
この住宅には近代建築の5原則が取り入れられています。
それは「ピロティ」「屋上庭園」「自由な平面」「横長の窓」「自由なファサード」です。

まぁ難しい話は置いといて、約80年前に建てられた住宅という視点で見て頂ければ。
行き方は少し調べると出て来ますのでそれに任せます。
最寄りの駅から少し離れるのでバスに乗りましょう。バス停付近にツーリストインフォメーションがあるのでそこでサヴォワ邸の行き方を教えてもらえます。
また、このあたりに来る旅行者はサヴォワ邸を見にくるので、降りるバス停もフランス人が教えてくれたりします。

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敷地に入って木々をかき分けて行くとついにサヴォワ邸が見えて来ます!
「おおおお!」と感動。

入り口(玄関)は裏になるので裏に廻り、受付のお姉さんに「チケットお願いします」というと、なにやら説明されて「・・・というわけで今日はフリーです」とのこと。ラッキー!
「何処から来たの?」 「あ、日本です」と答える。ちゃんと日本語の解説も置いてる。

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ここがリビング。1階がピロティになってるので中庭に面して2階にリビングがあります。
天井についてる配管みたいなのは照明です。
まぁこんな感じのリビングだと生活感ないからここでサヴォワ夫妻がどういう過ごし方をしてたのかが気になる。
椅子には自由に座れます。

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ここは浴室。
そういえばシャワー文化だと思ったけど、お風呂あるんですね。
手間のカーブはリビングに置いてあるコルビュジェデザインの椅子のモデルになった曲線。座り心地(というか寝心地?)は抜群です。

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スロープを登って行く先は屋上。

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ここが屋上庭園。庭園と言っても全面緑化ではなく、部分緑化。そしてトップライト用の開口が随所に開いてます。


全体的に空間を体感してわかりますが、「別荘」であることを前提に見る事が大切かと。
部屋とかは贅沢に充実してます。当時としては大胆な設計。そして現代でも十分通じるかっこよさ。
メンテナンスが行き届いているとかそういうのじゃなくても80年の流れを感じさせないデザインかと。


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そのあとに行ってきたのがポンピドゥーセンター。
図書館、美術館、ワークショップスペース、ショップなどが入る複合文化施設です。

凱旋門より、エッフェル塔よりも先にサヴォワ邸やポンピドゥーセンターに行ってしまうなんて。w

この時やたらと日本勢が活躍してました。
北野武監督の映画が上映されていたり、川俣正の展示やワークショップが行われていました。

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このパイプの中に入ってみたかったんですよねー。w
「暑くないのかな?」って思ってたら、そこかさすがに開閉式になってました。

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登った後(登るにはギャラリーのチケットが必要)はパリ市内が結構一望できます。
こうやってみるとパリも本当に高い建物少ないですね。

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内部のギャラリーレストランはグニャグニャ系。

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裏側はこんな感じになってます。

ポンピドゥーセンターおすすめです。パリに行った際は是非。


あとのパリの観光は
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凱旋門見たり

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エッフェル塔見たり

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ノートルダム大聖堂見たり

といった感じです。




パリ編も長くなって来たのでここらで終了。
早く現在地に追いつかねば。

今朝サハラ砂漠のツアーから帰って来ました!
七夕の空で天の川を見たのは初めてで感動!風も無く、非常に過ごしやすい砂漠でした。

次の記事はバルセロナ!
私のサハラ後の移動場所はシャウエン(モロッコ)です。

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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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