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02ウガンダ-ウガンダの孤児院NEWTOPIAの紹介-

2010年09月07日 - ウガンダ



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NEWTOPIAの場所はカンパラから南に200kmほど来たところで、タンザニアとの国境近くの村から少し離れたところにあります。

簡単に説明しますと、ここはHIV孤児であったり、貧困によって学校に通う事が出来ない子供たちの為の施設です。寄宿生が14人程いて、家はあるけど学校にだけくるという子らはそれ以上います。特徴的なのはNPOなどに登録しているわけではなく、個人の資産で運営しているとのことでした。昔は日本人ボランティアの宿泊者からはお金をとってなかった(つまりタダで泊まれてご飯も食べれた)ということですが、マナーが悪い人がいたらしく残念ながら現在は1日10000ウガンダシリングほどかかります。それでも5ドル以下ですけど。

NEWTOPIAのホームページはこちら
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ちょっとこのニュートピアには気軽な甘い気持ちで来るとイタイ目に遭うかもしれません。w 環境は決して生易しい物ではありませんでした。まぁそれでもなんとかなっちゃいますけど。


【ニュートピアでの生活】
1.自分から動く

これはまぁ当たり前といえば当たり前の話ですけど。ここでは強制は特にされませんし、「仕事ください!」と言えば仕事もらえます。水汲みとか大変です。頑張りましょう。校歌を作った人もいます。私はロゴを作って来ました。

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2.食事は子供達と一緒
これもなかなかハードです。
上の写真が標準的な食事で、コップに入ってるのは朝食のウガリおかゆ。スープは3種類くらいあり、それのローテーションです。ウガリはなんだかあまり美味しくないのにお腹いっぱいになるし、おかずはスープでお肉とかないからパワーでないし・・・で。でもスープとか美味しいんです。煮干しでダシとってたりして。ごはんを作ってるのは子供達。みんなよーく働きます。えらい!


3.シャワーは水5L お湯1Lまで なるべく短い時間で浴びる事
ビクトリア湖シャワーの日々からここに来て、普通のシャワーが浴びれると思ってた私は完全になめてました。こっちの方が大変。w しかも夕食前に浴びるので、急がなきゃいけない。というのはご飯に遅れるとそれがどういう理由であれご飯抜き!

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4.マラリア感染の恐れあり
男子部屋は蚊帳も無いので、夜間に蚊から身を守る術がありません。実際、ここでしばらくボランティアしていたひとがカンパラに戻った時にマラリアが発症してここに戻って来たとか。(マラリアは潜伏期間があり、ニュートピアには治療薬が充実しているので)

5.乾季はジガ(砂ノミ)の被害多発
これもなかなか怖いです。主に足の指にかかるんですけど、砂ノミというノミが皮膚の中に卵を植え付けてくるんです。で、この卵が成長して羽化したり、取り出すときに消毒不十分だったりするとその部分が化膿してきます。ひどい時には歩けなくなって抗生物質を飲む程とか。対処法は、靴と靴下をはくこと。さらに毎日ちゃんとジガにかかってないかチェックすること。早期発見できれば何も怖いものじゃありません。ひどい人は1日で8個とか9個とか見つかります。w


6.朝5時半からムチャカムチャカという体操あり
これもまぁ謎といえば謎なんですけど、ムチャカムチャカという日本で言う体操みたいなのが早朝の5時半から行われます。可能であればボランティはも出席した方が良いです。で、ムチャカムチャカ後は建物の周りを10周します。とにかく眠い・・・
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7.全て時間厳守。ご飯に遅れたら飯抜き!
これがこのニュートピアの最大の特徴かもしれません。時間的概念のだらしないアフリカの田舎でここまで時間厳守させるとは。でもこれは子供達が大人になった時に必ず大切な財産になります。しかもHIVの処方箋は時間管理の徹底した状態で服用しなければならないはずなので、この技術は命に関わるものかもしれません。




こんな感じでちょっと過酷なんですよ。
質素な食事と早起きの部分なんてまるでお寺で修行しているかの様。
それでもここに来る価値はあります。日本の飽満飽食の社会からだと特に。
アフリカの貧困の現実の一部がここにはあります。それでも、子供達は大切なものをちゃんと持ってる気がします。で、そんな生活に身を投じて自分が出来る範囲で頑張って、子供と遊んで、笑顔をもらって・・・ってしてるとそれぞれの人がそれぞれいろんな事が見えるはずです。滞在中に見えなくても、この経験は今後自分たちの中で生きていくわけですから。カマウさんの話も面白いです。最初ちょっとおっかないかもしれないですけど。w




次回は運良く参加できた運動会の様子を紹介します!
マザーベイビーでのピクニックといい、やっぱ私は運が良い人みたいです。w
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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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