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ナミビア01-へんてこヒッチハイク-

2010年09月18日 - ナミビア


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リビングストンには1泊しかしないで、ビクトリアフォールズを見た後すぐに移動を始めました。
インターケープというバスを利用すると簡単にケープタウンまで行く事ができるんですが、本数が少ないこと・高い事が欠点。ちょうど出発の日にインターケープは無いとのことなので、とりあえずザンビアとナミビアの国境の街SESHEKEまで行く事に。「国境まで行けばなんとかなるだろう」という甘めの考え。
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国境は夕方6時に閉まってしまうとのこと。そしたらなんとバスが遅れて「ヤベ!このままじゃ国境すら越えれないんじゃ・・・」とか思ったけど、まぁ無事に時間内に到着。


いままでのアフリカの国境を越えて来た経験から、国境に行けば何かしらの公共交通機関があるもんなんですよ。だからナミビアにもあるかと思ったら・・・・無い!見事に無い!
ナミビアは公共交通機関は発達してないと聞いたけど、これほどとは。
多分公共交通機関が発達してない原因は国土面積と人口の比率が影響してるんじゃいないかと。国土はまぁまぁ大きいくせに人口200万人しかいないらしい。

イミグレーションの人に「ウィントフックに行きたいんだけど・・・いや、更に言えばケープタウンに行きたいんだけど・・・」と聞くと
「ここからタクシーで近くの街に行って探すしかないねー」
ということらしい。で、タクシーの値段とウィントフックまでの値段の相場を教えてもらう。タクシーは8ナミビアドル。ウィントフックまでの相場は270~300ナミビアドル(バスが無いのにこの相場が何をさすのかは後でわかる事に)。

タクシー捕まえて、近くの街に行く車内でウィントフックに行きたい旨をドライバーに伝えると、街のガソリンスタンドで「ヒッチハイクだ!」と。
さらには「おい!こいつウィントフックまで行くらしいぞ!」と、なんとあっさり捕まえてくれた。凄い。w

どうもナミビアでは公共交通機関が発達していない代わりに、ヒッチハイクが日常的に行われているらしい。ちなみに国境からウィントフックまでは1300kmくらいある。確か。

ヒッチした車内は既に5人乗ってて、そこに「すいません。失礼します。」みたいな感じで乗り込む。結構狭い。そしてビクトリアフォールズを歩き回ったせいか、足が痛い。
この車、奇妙な車で、ドライバーは2人が交代でまわすんだけど、二人ともビール飲んです。
「これは眠気覚ましだ!」
と言って、飲む。(ちなみに身なりはお金持ちそう。)
そしてビール飲むから当然のように小便がしたくなり、その都度に停まる。

「頼むから安全運転してくれ。」
「もちろんだ。だから眠くならない様にビールを飲んでるんだ」
「コーヒーじゃダメなの?」
「アレは体に悪い。」

とかそんなやり取り。
出発して120km/hで4時間くらい進んだところで、何故か車を乗り換えてちょっと良い車になった。韓国製のKIA。(タイヤは日産って書いてた。謎)ここで1人降りる。

この車に乗り換えて少しすると乗ってた2人が降りて、後部座席は俺だけ。
快適。寝れる。
で、暗闇の中を160km/hで飛ばす!!!

そしたら急ブレーキ!何事かと思ったら、ロバが道に出て来ててぶつかりそうに・・・
危ないよーとか思ってたら、なんと助手席の男の手にライフルが。
「え?撃つの?」
と思ってたら・・・撃った。
パン!パン!
思ったより音が小さい。しかもロバに当たらない。
なんのこっちゃよくわからないけど満足したらしく、また暗闇の中を走り出す。

でもさすがに眠くなったのか途中でみんなで仮眠して、起き抜けにまた160km/hで飛ばす。

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明るくなって元気になったところで雑談してると
「お前はナミビアでヒッチしたら、ドライバー達が変なやつで、ビール飲みながら運転するわ、ロバ撃つわで大変だったって話をするんだろ?わっはっは。」
とか自分で言ってるし。w

ちなみにロバを撃った(正確には当たってないから威嚇?)理由は、飼育者がちゃんと囲いの中に入れてないのが問題らしい。「あそこらへんに住んでる奴らはダメだ」と。確かに街灯一つないとこに突然出てくると危ない。


そんな感じでウィントフックに昼頃に着いて、さらにはバス会社のオフィス
(もう疲れたからウィントフック→ケープタウンはインターケープを使用)まで連れて行ってくれ、チケットを買ったら今度はメインストリートのとこで降ろしてくれた。至れり尽くせり。で、相場の280ナミビアドルを払ってお別れ。本当にありがとう。なんだかいろいろお世話になった気がする。

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ウィントフックはヒンバ族見て、ご飯食べて、ネットしたくらい。
夕方のインターケープに乗っていざケープタウンへ。


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ヒッチハイクのおかげで1500円くらい安くウィントフックまで移動で来たかもしれません。有り難や有り難や。
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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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