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ボリビア01-不安な国境越えパラグアイーボリビア-

2010年09月30日 - ボリビア


_9260006.jpg
パラグアイのイグアス居住区からボリビアのラパスへの移動。
たぶん普通はこんな唐突な移動はしないで、途中の街で少し休憩しながら行くんでしょうけど、今回はラパスでショウ君(インド・エジプト・ケニアで会った)と、ケイスケ(ネパール、インドで会った)とジュンペイ(エジプトで会った)の3人がいるということで、急遽ダッシュで移動。
まぁそれじゃなくても時間が限られてるし、ラパス楽しそうだし・・・でなるべく早く行きたかったんです。
まずイグアス居住区からは大通りに出て、アスンシオン行きのバスを捕まえアスンシオンに向かいます。アスンシオンのバスターミナルは大きい!ATMもあるからお金なくても大丈夫。その代わり、手数料5ドルくらい採られますけど・・・

アスンシオンで最初サンタクルス行きのチケットを買ったんですけど、後で客引きの兄ちゃんが「ラパスまで10ドル追加で良いよ」とか言ってきて、「ああそれなら安い!」と思い、10ドル分払ってラパス行きまでのチケットに変更。

これが心配のタネ壱になりました。

【問題点】
1.そもそもチケットの変更をしたやつが客引きっぽい兄ちゃんで、一応窓口のおっちゃんに確認してたけどなんか怪しい。
2.その変更チケットが手書きで青ペンで追加しただけで、汚い字。よくわかんない。
3.たぶん正規料金より安い。

とこのあたりが問題で、バスに乗る時に案の定揉めた。
モメにモメて、しかも俺はスペイン語がわかんなくて、相手は英語わかんないし意思疎通できなくて、指差し会話帳広げながらバスから降りて頑張ってたら・・・バスが出発しやがった!!
おいおい!ふざけんな!荷物載せてんだぞ!
とか言うと(日本語で)、まぁさすがにヤバいと思ったおばちゃんは珍しくテキパキと対応してなんとか再びバスに乗れた。
その時、おばちゃんの携帯にスペイン語-英語の翻訳機能がついてて、しきりにおばちゃんが俺に聞いていた意味がバスに乗る直前で発覚。(ちなみにおばちゃんはバスに乗らないバス会社の人)
「どうやってチケット買ったの?」
と聞いてたみたい。そりゃ、払ってる金額少ないくせにサンタクルスじゃなくてラパスまで行きたいとか言ってるからねぇ。
「35番のオフィスで買った」
と言ったら、ちょっと納得したらしい。(まぁまだこの問題は終わってないけど。)


バスに乗って(このバスボロいし乗車率低過ぎ)、ご飯を食べ(ボロいけどご飯付き)、うとうとしてたらどうやらパラグアイの国境に着いたみたい。
イミグレで出国スタンプ押してもらって、直ぐにボリビアのイミグレが来るとおもって身構えてたら・・・・来ない。

これが心配のタネ弐。
【問題点(というか俺を不安にさせた理由)】
1.プエルトイグアスからパラグアイ国境の入国がノーチェック過ぎて南米の国境に不安を感じてた。そのくせ入国スタンプはしっかりもらわないと密入国扱い。
2.通常陸路の国境越えは出国してから直ぐに入国イミグレがある。30カ国以上の国をまわって来た経験上、そう思ってた。
3.エリさんが南米のどこかで入国スタンプもらい忘れて一度ボーダーに戻ったことがあったという体験談を聞いていた。しかもその国がどこか忘れていた。
4.南米出身もしくはボリビア出身の人は入国スタンプとかいらないという特別な協定があるんじゃないかというとこまで想像力が働いた。

そんな理由。


みんな入国チェックないことに余裕かまして当然の様にしているし、深夜2時とかだから眠くて寝てる。しかし、俺は不安過ぎてしょうがない。一人だし。
で、最後の手段として100km/h以上で爆走するバスの運転手を運転席の後ろの窓をどんどん叩いて、運転手を呼んだ。
「パスポートチェックしてねーけど、良いの?大丈夫なの?イミグレは?」
とこっちは不安いっぱいに聞いても、運転手は
「なんだそんなことか。大丈夫だよ」
くらいの反応。マジで?マジなの?大丈夫なの?こっちは不安だけど、もうどうしようもない。隣のおっちゃんも「イミグレは先にあるから」みたいな感じ。俺は相変わらずスペイン語わかんない。
腹をくくって、寝た。

4時間くらいして(ってことは多分400kmくらい走ってる)、外も明るくなって、そしたら検問があって荷物チェック。
「検問でパスポートチェックとかあって、ボリビアの入国スタンプとか今持ってないことがバレたらヤバいんじゃ?」
とか不安になりつつも、チェックは荷物だけ。しかもユルユル。

更にそこから進んだところで、今度は国境で良く書く紙を書かされた。
おお!これでようやくスタンプか!と思ったら、ここも違う。紙に書いただけ。

更に進んで、ようやくパスポートチェック。
ここでボリビアの入国スタンプゲット!!
「ん?じゃあ、パラグアイを出国してからいままでの400kmくらいは俺はどこの国にいたの?ボリビア?というか集落っぽいのもあったけど彼らの国籍は?」
とか変な疑問が湧く。
でも、無事に入国できたからまぁいいや。


ボリビアでサンタクルスに着いて、俺はてっきりラパスまで直行だと思ってたらどうやらここで乗り換えらしい。アスンシオンであの兄ちゃん同じバスで行くって言ったやん!って思うも、これはしょうがない。で、ここで問題その壱が復活。

買ったチケットと同じ会社のオフィスを探して、
「このチケットでラパスまで行けるはずなんだけど!」的な意思表示をする。ほとんど日本語で。英語も伝わらない事がわかると日本語で伝える方が伝わる。

そしたら何やら電話でいろいろ確認中。
やっぱちょっとモメてる。でも俺は追加料金を払う気なんて全然ない。

1時間ちょい待たされたら、「じゃあ18時半になったらここに来て」
と。おお!行ける!と思って、心配のタネもだいぶ小さくなった。

18時半に戻って来て、ちょっと待ってたら
「おい!こっち来い。ついてこい。」
みたいな感じで連れて行かれたのは別のバス会社。・・・ん?
そしたらここで俺を連れて来たおっちゃんがラパスまでのチケットを買った!w
で、それを俺にくれた。なんだなんだ?そういうこと?結局俺のチケットじゃラパスまでいけないけど、確かに俺はお金を払ってて、そしてその非を認めたあなた達は俺にラパス行きのチケットをくれたわけ?
なんて、解釈して無事にラパス行きのバスに乗れました。


_9280015.jpg

いやー、しかし久しぶりにこんなに不安な移動をした。
スペイン語しかリアルに伝わらないなんて、凄過ぎる。英語がここまで話せないとは。
ちなみにどれくらい英語がみんなできないかというと、数字が言えないくらい。w




現在いる場所がラパスなのでこのブログはようやくリアルタイムに追いついて来ました。
ランキングもみんなのお陰でなんと10位に返り咲きました!!
これからもよろしくお願いします。本当に1クリック大切なんです。
しかも、ランキング上位は女性or夫婦ばっかりという。w 男の一人旅なんてねー。
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コメント

No title

ぽちっとな~~

う~~んスペイン語喋れないとリアルにやばいよね。
早くラテンのノリについていきたい!!
  • 2010-10-01 |
  • futoshi
  • URL
  • edit ]

Re: No title

ありがとうございます!
スペイン語はいまんとこなんとかなってます。w 
長期だと絶対喋れた方が楽しいですよね!

ボリビアはインディヘナのおばちゃんが可愛いですよ。
  • 2010-10-01 |
  • アズノタダフミ
  • URL
  • edit ]

No title

ボロいバスのご飯がどんなんだか気になる。
一体400kmはどこの国なんだろね~。私もチリ-アルゼンチン間自分が今どこにいるか謎だった。
高山病大丈夫ですか?
  • 2010-10-02 |
  • akane
  • URL
  • edit ]

Re: No title

高山病大丈夫!
ボロバスご飯は写真も撮ってないやー。
  • 2010-10-05 |
  • アズノタダフミ
  • URL
  • edit ]

No title

ボリビアとパラグアイの国境越えで検索かけたら一番上にあずくんのがヒットした!すごーい!参考になりました。ありがとん♪
  • 2010-11-19 |
  • ゆーこ
  • URL
  • edit ]

Re: No title

マジ?すごーい!
恐怖の国境・・・w
  • 2010-12-02 |
  • アズノタダフミ
  • URL
  • edit ]
      

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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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