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キューバ06-ハバナ散策-

2010年12月11日 - キューバ

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ようやく前置きの説明いろいろ終わりました。いや、まだありますけどここらへんど一度キューバ観光の記事を書かないとね。

キューバに行く理由は人それぞれだと思います。ゲバラが好きな人、社会主義の世界を見たい人、音楽が好きな人、ダンスが好きな人、有機農業が好きな人、スペイン語の勉強、キューバ人の陽気さに触れたい人、葉巻が好きな人・・・などなど。

キューバにはいろいろ見所があって、要塞とか美術館とか葉巻工場とか・・・でも私が見たかったのは「キューバ人」と「社会主義の世界」という2つ。
なので、ハバナではカピトリオ(旧国会議事堂)の近くに泊まりながらもカピトリオには入らなかったし、革命広場もたまたま横を通り過ぎるというキッカケがなければ行かなかった。

というわけでそんなキューバの街並と日常風景を紹介。
キューバに入る前に知ってた情報として「キューバ人は陽気」ということと「キューバは物資不足」ということ。
キューバ人の陽気さを単純に期待して行くと、最初ちょっとがっかりしてしまいました。
観光客が多い様なメインの場所にいると「コイバ!コイバ!(葉巻の銘柄)」と寄って来るヤツが多い。「いらねーよ!ノンスモーカーだ!」。
「いまからサルサパーティーがあるんだ!来いよ!フリーだよ!一緒に行こう!」
って誘って来る人がいる。もう旅も長いのでこういう状況に警戒してしまってついていったことはないけど、彼らは身ぐるみ剥いでやろう!なんてことは考えてないらしく、サルサパーティーで1杯のビールを日本人から奢ってもらおうって考えてる程度らしい。
そう。ここキューバは一見治安悪そうな街並だけど、強盗などの被害はほとんどない。貧しいけど平和な国。スリとか盗難くらいならちょこちょこ遭うみたいですけど、手荒な真似には出ないから警戒してれば大丈夫とか。

まぁでもそういうささやかな悪巧みを考えてるキューバ人が寄って来ることがこっちとしてはなんだかなー・・・みたいな感じでハバナ初日は少しガッカリした感じで終わってしまった。でもさすがに2日目からは違った。


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ハバナの有名な海沿いのマレコン通り。この日はちょっと天気悪いけど。


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旧市街でのスナップ。こんな風景がずっと続く。
ハバナの特徴はビル(住宅)が高層だということ。


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ハバナにだって貧しい人はいる。貧しい人はいるけど、ホームレスという人はゼロに近いんじゃないだろうか?みんな平等に貧しいというのが第一印象。でも思ったよりモノはあって、いろいろお金を手に入れる抜け道みたいなのが存在するらしい。親戚で誰かがアメリカとかに亡命を果たせば、その親戚一同をその人が養って行くとか。キューバ内の収入だけでは足りないらしい。


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物資不足を象徴する様な風景の一つ。使い捨てライターを分解してガスを再注入するためのお店。使い捨てライターを使い捨てるなんてもったいないことはできないし、ガスだってドライバーだって持ってないからこういうお店が存在する。あと時計修理屋も多い。


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子供は陽気。これは凄く嬉しいこと。
女の子はネイルとか結構ちゃんとするし、爪切り屋とかも路上にある。
服装も他の国と遜色内人も多い。2年前とかと比べてかなり物資不足が解消されてるらしい。それでも私から見るとまだまだ全然モノが足りない印象。


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さすがキューバというだけあって、野球の風景を良く見かける。これは木の棒のバットでペットボトルのキャップの球で野球をしている住宅街の一角。ま、彼は見事に空振りしてますけどね。このあたりからも物資不足を感じた。けど、持ってる人はちゃんと良いものを持ってるという事実もある。うーん。


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悪巧みを試みるキューバ人にうんざりしてたら出会ったすげー良い奴ら!やっぱり観光客に接しないやつらは陽気で楽しい。こっちまで幸せになれるような接し方をしてくれるやつらが多いし、キューバが好きになった瞬間の一コマ。
観光客が絶対用がない住宅街の一角にあるメルカドの中に入って行った時に肉屋のおっちゃんが
「おい!そのカメラで俺を撮ってくれ!」って言われて撮らせてもらうと、他にも撮って欲しそうにしてる人が周りに集まって恥ずかしそうにこっちを見てる。少しずつ距離を縮めて何枚か撮って
「お前チーノ(中国人)か?」
「いいや、ハポンだ。」
「おー!ハポンか!マツザカか?」
「おーー!そうだそうだ。松坂だよ。」
「あいつのあの球はやべーよ!誰があんな凄い球打てるんだよ」
みたいな会話。キューバで松坂とイチローの話は無敵。

「住所教えるから、写真送ってくれよ!」
ってことで住所書いてもらって、俺がメモするのを見て
「おおおおおー!これが日本語か!!ゴールドってちょっと書いてみてくれ!」
『金』と書く。
「おおおおおー!」

ハバナで一番お勧めしたい場所はこの旧市街の住宅街の中にあるメルカド。
ここにたぶんみんなが期待しているキューバの姿がある。
で、写真撮らせてもらったらちゃんと写真を送ってあげて欲しいです。



そんな感じで幸せな気分になりながら街歩きしてると、イワンさんというキューバ人に出会った。
彼は何故か日本語がペラペラで「もっと話したいから明日是非私の家に来てください」とのこと。せっかくなので招待して頂いた。
その話を次回。



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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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