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振り返りその1(近況)

2011年03月06日 - 帰国後


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写真はいま暮らしてる部屋。

気付いたら帰国して3ヶ月が経過。
髪もすっかり伸びて いつもの髪型に戻った。ヒゲは整えた。
眼鏡は変わらず大きなまま。
体重も大分もとに戻って、都会で生活する人っぽく戻って来ている(らしい。)


3ヶ月って区切りは旅をしていたころは「旅行」という気持ちから「旅」に切り替わるタイミング。
それは「旅」することが生活の一部(スタイルに)なるということ。

3という区切りは昔からなにかしらのタイミングになっているみたい。
3日坊主とか、高校生のカップルは3ヶ月で別れたりとか。
メダルだって信号だって3種類だ。



帰国してからいろんな人に会った。思ったよりも会えるペースは遅いけど、それでも旅先で知り合った旅仲間と再会したり、日本の前からの友達と会ったり、新しく友達ができたり。


で、そんな人たちと会って旅のお土産話をしたりお互いの近況を話たり、お互いの将来のことを、いま感じてる事を、話したりした。

そうやって人と話ながら旅を振り返ると、またいろいろ見えて来たりする。



とても残念なことに、俺の日記とか出会帳とかメモしたノートはミラノとリマでの盗難事件の時に一緒に無くなったので、終わりの1ヶ月分しかない。

それでもノートの中の3ヶ月前の自分が思っていた事、感じていた心境すらうっかりすると忘れてしまっている自分に驚いたりも。


出発前に買った旅関連の本を少し読み返しても、違った目線で見れて面白かったりする。

簡単な料理ならする様になった。

何故か掃除も以前よりするようになった。


お湯がジャブジャブ出る事も
トイレに紙がながせる事も
エアコンが部屋にあることも
冷蔵庫があることも
iPhoneを持ってることも
コンビニがあることにも
自動販売機があることにも
列を綺麗につくったり
信号でちゃんと待ってる人がいたり
日本食が気軽に食べれたり
コーラが高かったり
街行く人がスーツ着てたり
洗濯機が自動で洗濯してくれたり
人が多過ぎたり
街の光の色が白かったり


そんな生活にも慣れて来た。


水道水を飲んで「美味い!幸せ!」と感じる事も弱まった。



人は慣れる生き物ですね。
贅沢。
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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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