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2.背景をボカす。 絞りの話。レンズの話を少し。

2012年02月20日 - 帰国後


焦点距離50mm F2 レンズはシグマの50mm F1.4

久しぶりのシリーズ。
意外に需要があるので、書きます。

*コンデジで背景をぼかす事は原理的に無理です。小さいものを接写すれば別ですけど。

いわゆる「プロっぽい写真」ってどういうイメージがありますか?
「背景がボケてる」ってイメージする人が多いかと。俺も昔はその一人だった。

一眼を買ったからには背景をボカしたい!!
って思うでしょ。

カメラに寄っては機能として「ボカして撮る」ってメニューもあるやつもありますが、
これは「絞り=F値」の設定です。
*撮影にはAEモード(絞り優先モード)を使います。
これは絞りをマニュアルで設定すればシャッタースピードはカメラが考えて設定してくれるモード。

 

【絞り(F値)とは】
絞りとF値は同じ意味だと思ってください。
F値はF=5.6とかF=1.4とかという数字で表示されています。
レンズに書いてます。

これは「光を取込む量」を調整する機能。

F値が小さい(1.4とか2.8とか)と「多く光を取込む」
F値が大きい(F8とかF16とか)と「少ない光を取込む」

F値が小さい=背景がボケる
F値が大きい=シャープに撮れる


ということを覚えましょう。

要するに、F値を小さくすれば背景はボケやすくなる!
ということ。

 

F値を気をつけれるようになったら、更に工夫を凝らす事でもっとボケる写真を撮る事が出来ます。
以下、少し難しくなって行きますのでご注意。

 

1.カメラと被写体が近い方がボケる。
2.画角は望遠の方がボケる。
3.被写体と背景が遠い方がボケる。


 

例えば、F2.8で撮影する場合、焦点距離が28mmよりも75mmの方がボケ安い。(2の画角のこと)
F1.8でも被写体が壁際にある時はボケを実感しにくい。(3のこと)


これはテーブルの上に置いてて被写体と背景までの距離が無いから、ボケない。


この角度からだと、後ろにスペースがあるのでボケる。しかも接写している(被写体との距離が近い)のでボケている。

ボケボケのほのぼの写真で有名なブログ「ダカフェ日記」でもこの絞りの説明をしてます。
おすすめのレンズとか、「ダカフェっぽい写真」を撮る為の機材とか載ってるので併せて参考にどうぞ。
http://computer.petit.cc/

ちなみに、ダカフェでもお勧めされているレンズはこちら。
比較的安価で、F1.4の単焦点。
SIGMA 30mm F1.4


キャノンなら手始めにF1.8 50mmを買ってもいいかも。1万円以下でお手頃。交換レンズの中で一番安い。そのくせ、F値も小さく(明るく)単焦点レンズなので画質もそこそこ。


EOSのKISSとかについているレンズキットのレンズは広角の時にF3.5もあるのでボケにくい。
望遠時はF5.6。
もし手元にレンズキットのレンズしかない場合(そういう人がほとんどだと思うけど)、出来るだけF3.5で撮ったり
望遠時でF5.6で出来るだけ近づいて撮る(接写する)と、ボケを体感できるよっ!!!


帰国後はこちらにブログを書いてます。
http://t-azuno.com/

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プロフィール


アズノタダフミ
'84年9月生まれ。
'07年名古屋市立大学芸術工学部卒業
同年より東京銀座のコミュニケーションデザインカンパニーにてデザイナーとして働く。(主に空間デザイン。店舗・ディスプレイ・イベントなど)

2007年 第1回愛知建築士会学生コンペ優秀賞
2007年 日本建築士会東海支部卒業設計コンクール佳作
2008年 DDA入選
2009年 DDA入選
同年 ディスプレイ産業奨励賞受賞

2009年6月 The DUFFER of St.GEORGE渋谷店にて「アズノ写真展-cherry-」開催。


デザイナーの目線で世界を見てみようと思っています。
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